加古川で加古川市平岡の電器屋-すえひろでんきをやってます末広二郎です。
すえひろでんきのブログを読んでいただけてありがとうございます。
早速ですが、初めての方は私のこと知っていただけると嬉しいです! 私の自己紹介はコチラです。 さらに経歴など知りたい方はコチラも読んでくださると嬉しいです。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
さて、今日のブログです。
今日は家電の話ではありません。
AIが作った文章に、人間味ってあるんだろうか?
昨日もAIについてブログを書いたばかりなのですが、今朝ジュリと散歩をしていて、またちょっと考えることがありました。
今朝、ジュリとの散歩で見た不思議な空
今朝も早朝からジュリと河川敷を歩いていました。
そこで見た朝焼けが、ものすごく綺麗だったんです。

思わず立ち止まって写真を撮りました。
でも、「綺麗な朝焼けだった」というだけでは、僕がそのとき感じたものとは少し違います。
風がなかったからでしょうか。
雲がほとんど動かず、空全体が止まっているように見えました。
山があって、川があって、原っぱがある。
いつもの河川敷の風景です。
なのに、空だけが周りの風景に馴染んでいない。。。
まるで巨大な映画のスクリーンを、そこだけ切り抜いてはめ込んだように見えたんです。
あまりにも出来すぎていて、人工物のようにも見える。
でも当然、こんなものを人間が作れるはずがない。
逆に、
「これは神様が作ったものです」
と言われたら、その瞬間だけは信じてしまいそうな。
なんとも言えない、不思議な空でした。
この感覚を、どう文章にしたらいいんだろう?
ここまでが、僕自身がその空を見て感じたことです。
でも、これを文章で表現しようとすると難しい。
写真には撮れた。
自分が何を感じたのかもわかっている。
でも、それをうまく言葉にできないんです。
そこでGPちゃん、つまりChatGPT(AI)に手伝ってもらいました。
ちょうど今、フィッツジェラルドの小説を村上春樹さんの翻訳で読んでいます。

その文章の空気感が頭に残っていたので、
「僕が感じたことを材料にして、静かな翻訳文学を思わせるような文章にすると、どうなる?」
とお願いしてみました。
すると、こんな文章になりました。
AIが僕の感覚を文章にすると……
ジュリと河川敷を歩いていると、東の空が燃えていた。
風がなかったせいか、雲はほとんど動かなかった。オレンジ色と紫色の雲が、まるでそこに置かれたもののように、じっと空に浮かんでいた。
不思議なことに、その空だけが山や川や草原に馴染んでいなかった。
まるで巨大な映画のスクリーンを、誰かがそこにはめ込んだようだった。
人間が作ったもののように見えるのに、人間には決して作れない。
僕はしばらく立ち止まって、その空を見ていた。
ジュリはそんなことには興味がないらしく、いつものように草の匂いを嗅いでいた。
神様というものが本当にいるのかどうか、僕にはわからない。
でも「これは私が作った」と誰かに言われたなら、その朝の僕は、少しだけ信じたかもしれない。
どうでしょう?
僕はこれを読んで、
「さすが ええ文章やなぁ」
と思いました(笑)。
でも、そのあとで妙なことを考えたんです。
これって、誰の文章なんやろ?
文章を組み立てたのはAIです。
僕一人では、こんな文章は書けません。
でも……
今朝、ジュリと河川敷を歩いたのは僕です。
あの空を見つけたのも僕。
立ち止まって写真を撮ったのも僕。
「映画のスクリーンみたいだ」
「周りの景色に馴染んでいない」
「人工物のようなのに、人間には作れない」
そう感じたのも僕です。
そして、
「今読んでいる小説のような雰囲気で表現したらどうなるんだろう?」
と思ったのも僕です。
AIは、それを言葉にするのを手伝ってくれた。
だったら、この文章はAIの文章なんでしょうか?
それとも僕の文章なんでしょうか?
そしてもう一つ。
この文章の中に「末広二郎」という人間はいるんでしょうか?
昨日は「AIの広告には体温を感じない」と書いたばかり
実は昨日のブログで、AIで作られたと思われる広告を見て感じたことを書きました。
料理も綺麗。
人の笑顔も綺麗。
広告としては、とてもよくできている。
でも僕には、なぜかそこに**「体温」**を感じにくかった。
そんな話でした。
ところが、その翌朝。
今度は自分がAIを使って文章を作ってみた。
すると、
「AIを使ったら人間味がなくなる?」
そんな単純な話でもないんじゃないかと思い始めたんです。
昨日あんなことを書いたばかりなのに(笑)。
大切なのは「AIを使ったか」ではないのかもしれない
もし僕が今朝の写真だけをAIに渡して、
「この写真を使って、感動的なブログを書いて」
と頼んだらどうでしょう。
きっと、それなりに綺麗な文章を作ってくれると思います。
でも、それは僕が今朝感じたこととは違うものになるかもしれません。
今回、僕がAIに渡したのは写真だけではありません。
自分がどこで見たのか。
何が不思議だったのか。
何を感じたのか。
どんな言葉が頭に浮かんだのか。

そして今、自分がどんな本を読んでいて、どんな文章に惹かれているのか。
そんなことまで伝えました。
つまりAIに渡した材料そのものに、すでに**「僕」**が入っていたんですよね。
だとしたら大切なのは、
AIを使ったか、使っていないかではなく、AIに何を渡したのか。
なのかもしれません。
AIは人間の代わりになるのか。それとも人間を表現する道具なのか
AIが文章を書く。
AIが絵を描く。
AIが写真を作る。
AIが動画を作る。
これから、そんなことはますます当たり前になっていくと思います。
だからこそ、
「AIを使った=人間味がない」
とは簡単に言えなくなってくるのかもしれません。
それよりも大切なのは、
その人が何を見たのか。
何を感じたのか。
何を考えたのか。
そして何を伝えたかったのか。
そこに、その人らしさがあるのかもしれない。
今朝の空を見て、AIと一緒に文章にしてみて、そんなことを考えました。

ただ、僕自身もまだ答えはわかりません。
だから最後に、皆さんに聞いてみたいです。
今日の文章から「末広二郎」という人間を感じてもらえましたか?
それとも、
「やっぱりAIが書いた文章やな」と感じましたか?
そんなことを考えながら、明日の朝もまたジュリと歩こうと思います。

よくある質問
Q:AIを使って文章を書くと、人間味はなくなりますか?
僕自身、まだ答えはわかりません。ただ今回やってみて感じたのは、AIに全部を任せるのと、自分の体験や感情、考えを伝えたうえで言葉にするのを手伝ってもらうのとでは、出来上がるものが違うということです。
Q:このブログもAIが書いているの?
はい。AIにも手伝ってもらっています。でも、元になっているのは僕自身の体験、写真、感じたこと、考えたことです。そして、何を残して何を削るか、最後に決めるのは僕です。
Q:AI時代に人が発信する意味は?
僕はむしろAIがあるからこそ、「その人が実際に何を体験して、何を感じたのか」が大切になるような気がしています。同じAIを使っても、渡す材料が違えば出来上がるものも違うからです。
今日もブログ読んでくださり嬉しいです!ありがとうございました。
すえひろでんきへのお問い合わせは便利な公式LINEからどうぞ
https://line.me/R/ti/p/%40rqd8860j
私のブログ以外の発信も見ていただけたら嬉しいです
まだの方は私のインスタグラムのフォローをお願いしたします。 https://www.instagram.com/suehirodenki2023/
すえひろでんきのYouTubeチャンネル登録と高評価もお願いいたします。https://www.youtube.com/@suehiro2013
さあ今日も楽しみます♬
The post AIが書いた文章に「僕」はいるのか? 朝焼けをAIに表現してもらって考えたこと first appeared on 加古川市・すえひろでんきの毎日そよ風通信.